GS1事業者コード(JAN企業コード)
JAN(Japanese Article Number)コードは、日本の共通商品コードとして流通情報システムの重要な基盤となっています。
JANコードはバーコード(JANシンボル)として商品などに表示され、POSシステムをはじめ、受発注システム、棚卸、在庫管理システムなどに利用されています。また公共料金等の支払システムでも利用されており利用分野が広がっています。
JANコードには、標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)の2つの種類があります。
標準タイプ(13桁)は、GTIN-13、短縮タイプ(8桁)はGTIN-8と呼ばれることもあります。
JANコード標準タイプ(13桁)は、@GS1事業者コード(9桁または7桁)、A商品アイテムコード(3桁または5桁)、Bチェックデジット(1桁)で構成されています。
→詳細は財団法人流通システム開発センター ホームページをご参照ください。
JANコードはバーコード(JANシンボル)として商品などに表示され、POSシステムをはじめ、受発注システム、棚卸、在庫管理システムなどに利用されています。また公共料金等の支払システムでも利用されており利用分野が広がっています。
JANコードには、標準タイプ(13桁)と短縮タイプ(8桁)の2つの種類があります。
標準タイプ(13桁)は、GTIN-13、短縮タイプ(8桁)はGTIN-8と呼ばれることもあります。
JANコード標準タイプ(13桁)は、@GS1事業者コード(9桁または7桁)、A商品アイテムコード(3桁または5桁)、Bチェックデジット(1桁)で構成されています。
→詳細は財団法人流通システム開発センター ホームページをご参照ください。
新規申請 |
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JANコード、GLN、EPCを利用するには、GS1事業者コードの登録申請が必要です。 ※申請には2週間程度かかります。 |
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■インターネットによる申請 詳細は、流通システム開発センターのホームページに記載されていますのでご参照ください。 |
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■登録申請書による申請 @ 「はじめてのバーコードガイド‐新規登録用‐(登録申請書付)」を入手してください。 商工会議所の窓口で無料配布しています。 手引きには「登録申請書」、「払込取扱票(ゆうちょ銀行・郵便局用)」が添付されています。 A利用の手引きに添付されている初回用の「登録申請書」に必要事項を記入してくだい。 B登録申請料(3年間分)を納付し、「払込金受領証」のコピーを添付してください。金額は下記に記載しています。 ※銀行振込・インターネット振込の場合は、受領証のコピー又は振込金額・振込日の確認できるもの(取引状況の確認画面のハードコピー等)を添付して下さい。(手数料は貴社でご負担ください。) ◆ランクと登録申請料
C登録申請書を当所窓口に提出してください。 D流通システム開発センターが入金を確認し、申請内容に不備が無ければ、約2週間でGS1事業者コードが記載された「GS1事業者コード登録通知書」が郵送で届きます。 Eアイテムコードを自社で設定してください。 詳しくは「はじめてのバーコードガイド」をご参照ください。 Fチェックデジットを計算する。 G商品にJANシンボルを印刷する。 H商品を出荷する。 |
更新申請 |
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Q&A |
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JAN企業(メーカー)コードはお客様の申請に基づき、財団法人流通システム開発センターが付番し、管理します。 全国の商工会議所は申請書の販売および受理を委託されています。 |